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HOWTO よごそう Vol.1 おうちでできる 巨大書道に挑戦!

「よごれてでも一度はやってみたい…!」
そんな体験に、
お手軽にトライする方法をご紹介する「How to よごそう 」。
第一回は、大きな紙に文字を書いたら迫力満点!
なんだか気持ちも爽快になる「巨大書道」に挑戦です。

書道家 / 桑名 龍希(くわな りゅうき)先生
桑名 龍希 先生

高校で第23回東京学芸大学全国書道展にて特選受賞。 路上詩人や創作書道に感動し、プロの書道家を目指す。 ふたば書道会で武田双龍に師事。元ダンサーという経歴を活かし、躍動感のある巨大書道パフォーマンスで定評がある。イベント、セミナー、ワークショップなど精力的に活動中。

桑名 龍希 先生
私達が挑戦しました!私達が挑戦しました!

左から櫂作真帆さん、加藤弘晃さん、
増田くみさん。
全員「習字は学校でやって以来」。
もちろん巨大書道は初体験!

準備するもの
準備するもの
桑名 龍希 先生

今回はいろいろなものを使って文字を書いていきます!紙は市販の半紙をつなぎ合わせてもいいですが、文房具店や100円ショップなどで売っている模造紙を両面テープでつなぎ合わせると、書きやすく大きな用紙が作れるのでオススメです。お部屋がよごれないように、ブルーシートなどはしっかり敷いておきましょうね。墨はバケツなど大きめの容器に入れておきましょう。よごれてもよい服を着てトライしましょう。

Step1 まずは刷毛で巨大書道に挑戦!Step1 まずは刷毛で巨大書道に挑戦!

まずは、ペンキ塗りなどに使う刷毛で巨大書道に挑戦!
今回はいろいろな太さの刷毛を用意したので、「まずはどの刷毛を使うか、試し書きで決めましょう!」と先生。最初は恐る恐る線を書いていた参加者の3人ですが、だんだん慣れてきたのかすいすいと試し書きをしていくように。

自分が使う刷毛を決めたら、いよいよ本番。「よごそう」という文字を全員1枚ずつ書いていきます。
鮮やかに書き上げられた先生のお手本を元に、1人ずつチャレンジ。最初の1画までは緊張しているようでしたが、一度書き出すとみんな集中!完成した文字を見て、みんな満足の模様です。

体験中...
完成!
完成!
完成!
桑名 龍希 先生

刷毛の場合、大きさに寄って書ける線の太さが違うだけでなく、墨含みの良さや書きやすさがそれぞれ違うものなんです。まずは試し書きをしてみて、自分が使いやすい刷毛を探してみましょうね。

Step2 オリジナルTシャツやランチョンを作ってみようStep2 オリジナルTシャツやランチョンを作ってみよう

続いて、「ふだん文字を書くことには使わないもの」を使って巨大書道に挑戦します。
今回用意したのはいろいろなボール、布、湯呑み。参加者たちも最初は「これ、どうやって使うんだろう……」と不思議な顔。なのでこちらもまずは全員で試し書きをしてみることに。「サッカーボール、こんな線になるんだー」「あ、湯呑みはこう使ったら面白い線がかける!」など、とにかくみんな楽しそう。

今度は、「楽」「挑戦」の2つの言葉を書いてもらいました。スタンプみたいにボールや湯呑みに墨をつけて型を押して行ったり、布に墨を付けて紙にたたきつけてみたり……みんな思い思いのスタイルで、自分の選んだ言葉を書き上げました。終わった後は全員が満開の笑顔!

体験中...
完成!
桑名 龍希 先生

使わなくなった歯ブラシやスーパーボール、割り箸やスポンジ……
他にも身近にあるいろいろなものが使えますよ。
無理に上手に書こうとせず、楽しんで書くことがポイントです!

まとめ
まとめ

今回、初めて巨大書道に挑戦した3人。今までやったことなかった体験だけに「凄く楽しかった〜」「なんだかスッキリした!」と大満足の様子。大きな紙に大きな文字を思い切り書く、それだけでストレス解消にもなるようです。
「ご家族やお友達同士でやるときは、漢字を1人一画ずつ書いていくとゲーム感覚で面白いですよ」と桑名先生。

巨大書道、ぜひ、友達や家族と一緒にトライしてはどうでしょう!

HOWTO おとそう

墨は落ちにくいので、クリーニング屋さんに相談しましょう。
他のエリソデや食べこぼし、ボールペンなどの汚れは、ウルトラアタックNeoの直塗りがオススメ!

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